09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»11
夢が半分詰まった塾の様子を書き綴ります
--
--/--
--
--:--:--
スポンサーサイト
Category【 スポンサー広告 】
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback --  |  comment --
2015
08/22
Sat
21:13:15
閉塾について。
Category【 未分類 】
皆様におかれましては 大変ご無沙汰しております。

この度の春 4月一杯を持ちまして塾を閉めさせて頂きました。

お子様とそのご家族の方には

大変ご迷惑をかけてしまう結果になってしまい

申し訳ごさいません。

その理由のようなものを

ここで明記させて頂きたいと思います。




まず大きな理由は スタッフである◯〇〇さんが辞めるという意思表示をした事です。

そのために私がココで塾を続ける意味が無くなりました。

私はココの人間では無いので、ココで塾を存続させるには十分な理由が必要でした。

そもそも

塾を始めたきっかけは

以前勤めていた会社が規模縮小するという判断から退社を決意した時に

保護者に呼び止められたからです。

「これから受験なのに 辞めてもらっては困ります」

と複数の保護者から言われました。

「辞めたら訴えます。」

とも言われました。



同時にバイトで働いていた〇〇◯さんが

「塾をするならお手伝いします。」

と意思表示してくれた事です。


最後に塾をやるならこの場所を使ってください。お金なんか要りません。

と言って建物を貸してくれた大家さんがいた事です。



以上の3つの理由により塾を開く流れになりました。




結果から言って、塾の授業内容はとても有意義でした。

何よりも自分の責任でもって判断し子どもと接することができるというのは

とても重い反面、充実した日々を送る事ができました。

それも一冊のコンセプト本を書いていたおかげだと思います。

本は若い内に一冊書いておくべきだと思いました。


同時に、フラストレーションもでてきました。

それは◯◯◯さんとのコンセプトの不一致です。

やはり自分で責任を負って仕事をする人と片手間でする人とは

言動の質が異なって来ます。

よって塾内で教室を意図的に2つに分けました。



結果として ◯◯◯さんの教室の人数は減少していき

彼自身が辞めるという流れになったので、同時に塾を締めるという決断をしました。




問題はそこからでした。

辞める際に◯◯◯さんは非常時の際に貯めておいた48万円のうち25万円を持って行きました。

塾を閉めるのにいくらかかかるから、

その分は置いておいて欲しいと言ったのですが聞いては貰えませんでした。



来月で塾を辞めますと

塾の裏にすんでいる建物のお大家さんに報告に行ってから雰囲気が変わりました。

好意的だった大家さんが手のひらを返し

授業中に大人数人を連れてビジネスの話をしに塾内に入って授業の邪魔をしたり、

「建物を元の状態にしてから返せ」と

まるでヤクザのように威圧してきました。

元土建屋という事もあるのでしょう。(全国の良心的な土建屋さんすいません。)
 
そんな手のひら返しをされて 正直冷めました。

こんなしょうもない大人(老人)にだけはならないでおこう と思いました。




一般的には建物の経年劣化等は修復の義務は無いのですが、

全てを元の状態に戻すようにとの一点張りでした。

同時に預り金50万円は 予想通りに一円も返ってきませんでした。

彼らの「お金は返すから」
    
    「荷物を片付けてくれたら振込で返すから」

等の言葉はすべて嘘でした。

撤去の際には「荷物は全部処分しなさい」と言ったにも関わらず

「なぜあのスリッパを捨てたんだ?」

と激昂していました。

もう空いた口が塞がらない状態であの土地を後にしました。



という以上の事実によりはんじゅくを締める運びとなりました。

子ども相手をして生きている私にとって

こんな不誠実な大人達にはなりたくないと
 
心底思う期間でありましたしまた、

この塾を運営している期間、多くの素晴らしい保護者と子ども達に出会えた事も事実です。

私にとってはとても有り難く自由にやらせてくれる保護者の方々が

年々増えていってくれてとても惜しくも感じています。

この場を借りて感謝の意を述べさせて頂きます。

スポンサーサイト
2015
04/17
Fri
12:33:46
Category【 ドキュメント 】


ちょっと納得の行く文章を見つけた。

子どもを「伸ばす親」「つぶす親」の共通点5

文章中の表現(子どもを『伸ばす』とか『つぶす』とか)には

ちょっと(控えめに言えば)眉を潜める所があるけど。






しつけ方や育て方の前に

親としての在り方

先生としての在り方

上司としての在り方

が大事なんでしょうね。
2015
04/05
Sun
00:18:49
一年のまとめ。
Category【 ドキュメント 】

 気がついたら一ヶ月以上もブログを放置していて

 本当に申し訳ありません。

 年度の変わり目という事もあり

 この1ヶ月間バッタバッタとしておりました。
 
 

 気が付いたら受験シーズンも終焉を迎え

 中学生も高校生も

 皆無事次のステージへ足を運ぶ事ができてホッとしております。

 その結果どのような課題という意味を含むストーリーが待ち構えているのかは
 
 各々の道を歩んで見なければ分かりませんが

 願わくば過去の自分の選択は

 今の(未来の)自分のハッピーに繋がっている

 という選択であって欲しいと思います。




 さて、

 高校受験のおさらいから。
 
 今年の入試から試験時間が40分から50分に拡大され

 問題の予想が立たず

 子どもはもちろんのこと保護者の方も不安があったと思います。

 結果からいうと

 数学は難化、英語は易化していました。

 特に数学は数字や記号、図などの抽象的思考ではなく

 文章を読み取って問題を解くという
 
 難易度が高い問題でした。

 必ず一度も見たことのない問題が出る
 
 というのが滋賀県の数学入試の特徴です。

 ほとんどの子は置いてけぼりだと思いますけど・・・。

 


 大学入試も大変でした。
 
 まぁコケるコケる。

 保護者の方に

 一年間何をやってきたんだ!?

 と怒鳴られてもおかしくない結果でした。

 しかし、
 
 結果は結果です。

 それをどう受け止めるかによって

 今後の本人の成長に関わってきます。

 っていう口実という言い訳はお金を頂いている身の私からは

 タブーな言葉なのかもしれません。
 
 が、

 結果をどう捉えるか

 が本当に大事な事だと思います。

 ま、

 努力した

 という経験があっての言葉だとは思いますけど。



 
 私の塾の特徴は自由だという事です。
 
 積極的になればなるほど

 自分の為に自分の時間を使えます。

 なぜなら私が教えるという事によって

 子どもの時間を搾取しないからです。




 同時に弊害もあります。
 
 それは

 子どもが受け身であればあるほど

 何も無い時間が流れます。

 お金を払っている保護者からしてみれば

 何をしに塾に行っているのだ!?

 塾で何をしているのだ!?

 という話なのかもしれませんが

 一歩深い視点でその子を見てみると

 「何もしない」でいられる環境の大切さが見えてきます。

 見ず知らずの他人から

 何もされないでいる環境というのは

 とても贅沢で 幸せな時間のように感じます。
 
 それほど
 
 家庭でも学校でも部活でも

 子どもを取り巻く環境の全てにおいて

 「何かしら価値のある事をしなさい」

 という強迫観念のニュアンスを持ったメッセージに囲まれて

 子ども達は生きているように感じるからです。





 私の塾に来るメリットは大きくこの2種類の子がターゲットになっていると思います。

 しかし大きな誤算がありました。

 お金を払っているのだから
 
 何かを与えてもらえると思っている子。

 こういうタイプの子(保護者)は
 
 私の塾に来ても私は何も与えませんし

 何しに来ているのか本人でも分からないと思います。

 そういう子にとっては地獄のような環境かもしれません。
 
 しかし

 お金では人は育たないという事と

 (受身的な)人に知識を与える事はできない

 というのが私の持論です。

 



 そのような環境で
 
 中学生高校生達はどうにかこうにか

 人生の試練のようなものを超えているように見えます。

 人生は比較できませんから

 どういうルートが良いのか比較できませんけど
 
 自分の人生くらい自分で生きれるようになって欲しいと思います。

 受験や入学式に保護者同伴が常識となっている現代では

 なかなか難しいのかもしれませんけど。

 

  
2015
02/21
Sat
19:55:40
今の中高生が
Category【 未分類 】
 哀しいニュースが横行する中

 ふっと

 ”今”の中学生・高校生がどうやって生きて行くのが

 幸せ像のビジョンになるのか

 というのが頭を過った。




 当然、この幸せ像というのは”子ども”のビジョンであると同時に

 保護者のビジョンであるのが好ましい。



 現代の子(少なくとも私の住んでいる近くにいる)達は

 基本的に

 何もしないでいるのが良い

 という宗教にどっぷり浸かっている。
 
 ISISの人質事件にしても

 受験勉強にしても

 リスク(肉体的精神的苦痛)を伴わないのが良い事だ

 という

 教えを受けて育っている。



 社会全体がそういう潔癖な流れになっているのだと思うけど

 そういう「何もしない子」が幸せに生きて行く事が

 果たして出来るのだろうか

 という疑問を抱いた。




 「何もしない子」を

 学校のようなどこかのシステムに入れたり  

 言葉で諭そうとしたり

 アメとムチのように叩いて褒めたり

 しても無駄だというのが私の見解である。

 なぜなら
 
 「彼らは何もしない」という宗教を信仰している人種だからだ。

 


 何もしないとは言っても

 お手伝いはするし

 学校には行くし

 言葉も話すし

 携帯も使う。

 しかし

 責任を持って行動するという事をタブーだと思っている彼らは

 責任を持って行動しない。




 
 日本人の和というヤツで
 
 周りに合わせて行動するのはこの国の美徳だとは思うけど

 焦点は

 今の子ども”達”(その達の中には当然私達大人も含む)
 
 がどう生きて行くのか

 という視点だ。




 普通に育ってくれたら一番良いのは言うまでも無い事だけど

 そうならないのが生き物である。(不思議と)

 



 保護者の方とお話すると

 たいていのお母さん方が

 学校の成績→進学

 くらいまでに焦点を当てて子育てをしている。

 一部のお母さん方は
 
 子どもが社会に出てからやっていけるかどうか

 という事を考えて子育てしている。

 私は
 
 子どもが社会に出てから生き残れるかどうかというのを考えて
 
 授業をしている。

 子どもは

 何もしないのが良いという原理原則のもと授業を聞いている。

  


 ここには小さな差が生まれる。


 
 先月には成人式なんてものがあったけど

 私達は80年かけても成人になれるのだろうか。

 満ち足りた世界では

 不足が不足している。
2015
01/30
Fri
01:03:19
ISISの人質のニュース。
Category【 ドキュメント 】
 世間では最近二人の日本人が

 ISISにおいて人質になってメディアや紙面を賑わせているようだ。

 個人的には結構深刻というか

 難しい問題で、

 この件をどう解釈するかというので

 自分自身の

 自分達の立ち位置が決まるというか
 
 同時にそれは日本という国の将来像へと繋がるように感じて

 ちょっとコメントや意思決定を保留していたのですけど、

 先日 ひょんなことからそういう話題になってしまい

 高校生の意見を聴いたら

 「個人的な意志で海外へ行ったんだから自己責任だと思います。

 少なくとも自分の周りではそういう意見が多いです。」 
 
 という声を聞いて驚いてしまった。

 




 僕は慌てて

 「じゃあ、日本に住んでいる人が拉致されて人質になったらどう判断するの?」

 と聞き返すと

 「それは良く無い事だと思うので皆怒ると思います。

 何かしたいのでしたら自己責任ですれば良いし、

 何もされたくなければ何もしないでいたら良いのです。」

 という返事だった。



 


 この思想は非常に怖くてかつ現代的で

 何かをする事には痛みやリスクが伴うので
 
 それでもしたければ自己責任でしたら良いし

 痛みやリスクが嫌ならば

 何もしないのが良い

 という事になる。

 実に現代っぽい。





 
 痛みを伴わずに生きていけるとする辺りが

 とても都合が良い。





 想像でしかないけど
 
 今の日本内において地域・世代・性別・学力ごとに

 大きく意見が分かれそうなニュースだと思った。



   

 って記事を書いたのを忘れて放っておいたら

 世間では『自己責任論』が溢れているようですね。

  

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。